旅先でもほっこりまったり 一度は行っておきたい 台北近郊温泉

 

台湾を訪れる旅行者に人気なのは、グルメにマッサージ、そして温泉。

日本統治時代に築かれ、いまも残る温泉地と施設をご紹介。

台北は何度も訪れている人も、市内から日帰りでちょっと足を伸ばしてみては?

MRTでアクセス抜群!

 

北投温泉は白硫黄泉・青硫黄泉・鉄硫黄泉の3つの泉質を持ち、水温は37~40度とやや低め。

phは2.5~6.2の酸性泉となっている。

新北投駅を出て中山路を進んだところにある「地熱谷」には青硫黄泉が湧き、

モクモクと立ち上る湯気が温泉気分を盛り上げてくれる。

 

<ACCESS>

MRT淡水信義線・北投駅から新北投支線に乗り換え、新北投駅で下車。台北駅から約50分。

●周辺の観光スポット

北投文物館

1921年に建てられた800坪の広大な温泉旅館をそのまま残し、当時からの歴史と発展を伝える博物館やイベントを行う文化施設となっている。

住:北投区幽雅路32号

電:02-2891-2318

営:10時~18時(月曜休み、祝日は開館)

URLwww.beitoumuseum.org.tw

 

台北市立図書館北投分館

外メディアが選んだ〝世界の美しい図書館100〟

の上位にランクインしている斬新な現代建築の図書館。

北投公園の中に位置し、自然光を採り入れるため窓が大きく、エコでクリーンな建築でも知られる。

住:北投区光明路251號

電:02- 2897-7682

営:8時半~20時半(日・月曜は9時~16時半、2/15~18は休み)

URLgoo.gl/thi5r5

 

凱達格蘭文化館

周辺にかつて暮らしていた少数民族・平埔族の暮らしや

文化を伝える民俗博物館。

美しい手織物の民族衣装や、生活用品の展示がある。

ショップでは工芸品の販売も。

住:北投区中山路3-1號

電:02- 2898-6500

営:9時~17時(月曜・祝日休み)

URLwww.ketagalan.gov.taipei

 

●入浴施設

①大地北投奇岩温泉酒店

陽光の差し込むライブラリー

別名「ザ・ガイア・ホテル」。2014年、台湾10大温泉施設のトップ3に選出され、

アメリカ誌「ウォール・ストリート・ジャーナル」でも紹介された。

戸外大浴場は泊まり客なら無料。10~3月はトップシーズンのため事前予約が吉とのこと。

水着は不要、サウナやミストサウナもある。

吹き抜けのライブラリーには外国語書籍を含め5000冊の蔵書が。

スパやプール、ジムも併設している。

 

住:北投区奇岩路1號

電:02-2893-1221

営:大浴場7時~23時、客室付き風呂24時間(個室は土日休み)

¥:大浴場平日1600元、土日1800元/人、客室付き風呂平日2600元、土日2800元/2人(90分)

URLwww.thegaiahoteru.com

 

②日勝生加賀屋国際温泉飯店

異国の純和風温泉を堪能

日本の名門旅館「加賀屋」が運営する温泉旅館。「いらっしゃいませ」の声で迎えられ、

入口から浴場まで、まるで日本にいるかのような既視感を覚える。

男女大浴場「望月の湯」と「遠山の湯」は毎日交代。泉質は弱酸性の白硫黄泉で、

低刺激の絹のようなお湯にのんびり浸かるのがオススメ。

宿泊は2万元超の高級旅館だが、2月28日(水)限定で税込8800元/2人のキャンペーンを実施している。

 

住:北投区光明路236號

電:02-2891-1111

営:大浴場6時~24時、個室風呂24時間

¥:大浴場平日1200元、土日1500元/人、客室付き風呂2000~4000元(部屋は3タイプ、曜日により異なる)

URLwww.kagaya.com.tw

 

③瀧乃湯

 

 

台湾最古の公衆浴場

長い歴史を持つ北投温泉街の中でも、ひときわその古さを感じさせる「瀧乃湯」。

創業はなんと1907年(明治40年)というのだから、それもそのはず。

高級感を感じさせる施設が多いエリアにありながら、こちらはごくごく庶民的な銭湯。

泉質はph1.2の酸性緑礬泉で、殺菌力が高く皮膚疾患や外傷、また婦人科系の疾患や貧血にも効くとのことだが、

長時間の入浴は禁物なのでご注意を。

 

住:北投区光明路244號

電:02- 2891-2236

営:6時半~21時(最終入浴20時、水曜休み、2/15休み、2/16は12時~)

150元/人

URLwww.longnice.com.tw

 

④北投熱海溫泉大飯店

お手頃プライスの岩風呂

1泊2700元~と、このエリアではリーズナブルな温泉ホテル。日帰り入浴にも対応しており、

タオルセットを150元にて販売しているので、気軽にぶらり立ち寄るのもいい。

大浴場はゴツゴツとしたダイナミックな岩風呂風。貸切の小浴場は真水を地熱で温めた白硫黄泉なので、

強い香りが気になることもない。

 

住:北投区光明路258號

電:02-2891-5161

営:10時~22時半(客室付き風呂は7時~)

¥:大浴場300元/人、個室風呂600元(土日は700元)、客室付き風呂1000元(土日は1200元)

URLwww.atamihotel.com.tw

 

⑤VILLA32三二行館

癒しのリゾート&スパ

2004年オープンの元会員制温泉スパリゾート。現在は一般客も利用できるようになったのだが、

完全予約制となっているのでご注意を。

こちらでぜひ体験していただきたいのがスパ。

アメリカスキンケア専門ブランド「ダーマロジカ」の製品を使用し、

心身の状態に合わせトリートメントをカスタマイズしてくれる。

また大浴場&イタリアンレストランのお得な食事セットも用意。

庭園の中の露天風呂は開放感に溢れ、森林浴効果も。

 

住:北投区中山路32號

電:02-6611-8888

営:10時~23時

¥:大浴場1980元/人(土日は2580元)、家族風呂2800元/室(土日は3600元)、客室付き風呂8000~12000元/室(3時間)

URL www.villa32.com

 

⑥Spring City Resort春天酒店

温泉街を高台から一望する

北投温泉エリアの奥のほうにある温泉ホテルリゾート。

「新北投」駅からの無料シャトルバスもあり、閑静な立地で落ち着いて過ごせる。

モダンな洋風の作りで、露天大浴場は9つの風呂を有し、まるでお風呂の遊園地。

しかも9つすべて異なる効能の湯を湛えているというのだから驚きだ。

宿泊は1室7200元~なので、ぜひ泊まりでたくさんの種類のお風呂を堪能していただきたい。

 

住:北投区幽雅路18号

電:02-2897-5555

営:24時間(大浴場は9時~22時)

¥:露天800元、大浴場600元/人、客室付き風呂2500~3900元/室(2時間)

URLwww.springresort.com.tw

 


海を望む天然温泉

台湾の北東部に位置し、比較的海に近いところにある温泉街。金山老街をぶらついたり、奇岩で有名な野柳など見どころも多い。

①舊金山総督温泉

海と山、空を眺めリラックス

創業は1939年、高級温泉として知られ、台湾総督が通い詰めたという由緒正しき温泉施設。泉質は鉄分が豊富で筋肉痛や疲労、美白効果があるとのこと。

屋上に露天風呂があり、男湯は海側、女湯は山側に面している。またレトロな玉タイルを敷いた内風呂も懐かしさ満点。

 

住:新北市金山区民生路196號

電:02-2408-2628

営:大浴場7時~23時、個室風呂9時~24時(個室は土日休み)

¥:露天300元(土日は350元)、個室風呂960~1200元

URLwww.warmspring.com.tw

 

山中のローカルリゾート

 

台北市内から陽明山を越えた向こう側の温泉地。陽明山は大屯山や七星山など複数の火山から形成され、「冷水坑」、「馬槽」、「子坪温泉」などこちらも複数の温泉を有する。

 

②陽明山天籟渡假酒店

広大な露天で絶景を楽しむ

 

陽明山の「四磺坪」からの源泉かけ流しで、逆浸透膜浄水システムで濾過した天然温泉。ph値は5~6の弱酸泉で、肌にハリや潤いを与える美肌の湯。また皮膚疾患を持つ肌をやさしく包み、痒みや炎症を鎮めてくれる。

 

住:新北市金山区重和里名流路1-7號

電:02-2408-0000

営:露天7時~23時、個室風呂24時間

¥:大浴場平日600元、土日900元/人、個室風呂平日1100〜2400元、土日1500〜3200元/2人

URLwww.tienlai.com.tw

 

日帰り入浴+食事専門の温泉街

 

士林区からさらに陽明山目がけて進み、山の中腹にある温泉街。宿泊を伴わない温泉レストランが集中し、地元民も旅行客も多く訪れる。さらに山を登っていくと、ほぼ地元民だけが利用する大衆浴場(銭湯)も。

③川湯温泉養生餐廳

 

 

 

古い日本の温泉街の趣

バス通りから東へ入り、200mほど進んだところにある。緑に囲まれた回廊を下りると、そこは九份にも似たまるで古き良き温泉街の景色が。

食事は地元で採れた野菜などをふんだんに使ったヘルシーなメニューばかり。これで1人400元、しかも入浴料込みなのだから人気があるのも頷ける。

 

住:北投区行義路300巷10号

電:02-2874-7979

営:6時~翌3時(食事は11時~翌1時)

¥:大浴場200元/人、個室風呂400元/2人(土日は400元/人)、食事は最低消費400元/人で入浴込み

URL www.kawayu-spa.com.tw

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