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テーマカラーは「白」!最高においしい手作りスコーン【DATELESS COFFEE】

台北市内から「台北橋」を渡ってすぐ、交差点に向かって立つ白一色のカフェ。

近頃台湾のインスタグラマーの間で「聖地」と呼ばれている「DATELESS COFFEE」です。

こちらで出しているのはコーヒーと、日替わりのスコーン。

若いカップルが今年の春にオープンしたばかりで、それぞれコーヒーとスコーンを手分けして作っています。

本日のラインナップはクランベリーにオレオ、メープルシュガー、ブルーベリー、アールグレイ、オレンジの6種。

フィリングのないプレーンタイプを用意していないのは、ジャムやクリームを使わず食べてもらうため。

フィリングの素材にもこだわりがあって、オレンジは台湾産を天日干しにしたもの、ブルーベリーもフレッシュな果実をそのまま練り込んでいます。

コーヒーはウォッシュドとナチュラルの2タイプをそれぞれ2種類ずつ。

こちらも時々入れ替えるそうですが、本日はウォッシュドがケニアとイルガチェフェ、ナチュラルがグァテマラとブラジル産の豆を用意していました。

渋めのオススメを、とお願いして入れていただいたのがグァテマラの「Oriente Highland」。

コクがあってコーヒーらしいしっかりした味、コーヒー好きなら必ず満足できる味です。

スコーンはオフィスワーカーが朝食代わりに買って、食べながら歩いたりオフィスで食べることを想定しているそう。

そのため、ポロポロ崩れやすいイングリッシュスタイルではなく、しっとりしたオールドアメリカンスタイルに仕上げています。

 

スコーンとコーヒーをセットでオーダーすると、こんな感じでサーブされます。

これならそのまま持ち歩きもラクラク。

スコーンは前夜に下準備をし、オープン2時間前から焼き上げていくんだとか。

焼きたては外側がカリカリ、中はしっとりフワフワで、ケーキともパンともつかぬ食感があります。

イングリッシュスタイルが流行の兆しを見せていますが、アメリカンタイプはなるほどこんな感じなんですね。

白一色にまとめたのは、商品であるスコーンとコーヒーに集中するため、とはオーナーの2人談。

「お掃除が大変じゃないですか?」と尋ねると、お客さんも汚さないように気を付けてくれるので楽だとおっしゃっていました(笑)。

 

コーヒーは豆の引き売りもあり、スコーンはほかに抹茶やリンゴ、ピスタチオ、ラムレーズンなどが登場するとのこと。

余談ですが、取材班は2種のスコーンを食べても飽き足らず、6種全部を購入してしまいました。

 

白い空間に座っていると、知らず知らず時間を忘れてコーヒータイムに没頭。

PCも本も持ち込まず、スマホも開かず、カフェでの〝dateless〟な時間を楽しんでください。

■information

住:新北市三重区福和街1號

営:10時~18時

IG:dateless_coffee

※美しい写真がいっぱい!なのでぜひ覗いてみてください