【特集】お家でカンタン台湾ごはん①

~お家でカンタン台湾ごはん~

 小籠包に牛肉麺、タピオカミルクティー。台湾旅行に来たら必ず食べるあのメニューを、もしもおうちで作れたら? 小籠包の皮は薄いのにスープたっぷりな理由、タピオカミルクティーを泡たっぷりにつくる秘訣、旅行の思い出と一緒にレシピも経験も持ち帰ろう!

CookInn Taiwan 旅人料理教室


「食を通じて世界中の人に台湾を知ってもらいたい」とのコンセプトで2018年オープン。

週10コマのレッスンを通じ、これまでに20数カ国の学生を迎えている。

体験者  加藤みづき

台湾居住歴4年、パートナーの赴任に伴い来台。趣味は料理とZUMBA!

  ダイアナ先生&ヴィヴィアン先生

ダイアナは英語、ヴィヴィアンは日本語OK、博識でやさしく、時にはユーモアも交えた楽しいレッスンを展開してくれる

午前9時半、外国人旅行者向けのお料理教室「CookInn Taiwan」に到着。

出迎えてくれたのはヴィヴィアン先生、日本語がペラペラで、今日はあと3人の日本人生徒さんが参加するとのこと。

まもなく4人が揃ったところで、先生の引率で近くの「光復市場」へ出かける。

持参するのは、教室が貸し出してくれる漁師網のリサイクルバッグ。

市場でこのバッグを持った買い物客が行き交うのをしばしば目にする、というみづきちゃんは大興奮!

使い込まれていて、ローカル生活感満点のバッグを持ったら市場へ出発だ。

 

「このバッグ、持ってみたかったの!」

市場までは徒歩5分ほど。

途中、観光スポット「國父紀念館」の前で記念写真を撮ったり、公園の中ではリスに遭遇したり。

1人旅で参加された生徒さんとも打ち解け、レッスンが始まる前からすっかり楽しい気分に。

道中、観光スポット「國父紀念館」で記念撮影も

公園にはリスが出没!

2.食材でいっぱいのローカル市場

見たことのない食材を前に疑問だらけの生徒たち。

すると「あの野菜は〝龍のひげ〟という名前なんですよ」、「これは炒め物によく使います」などと説明してくれるヴィヴィアン先生。

先生は市場の人々とすっかり顔なじみのようで、挨拶の声が飛び交う。

またフルーツを買おうとすると先生は「ココよりあっちのほうが安いし熟していてすぐ食べられます」とオススメ。

市場では野菜に果物、肉や豆腐を煮込んだ「滷味(ルーウェイ)」、大根餅「蘿蔔糕」、漢方を売る店などが立ち並ぶ。

みづきちゃんたち一行が蘿蔔糕を試食し「お、おいしい~」と釘付けになっていると、ヴィヴィアン老師が買ってくれた! これも後程レッスン後にみんなでいただくことに。

「後でみんなで食べましょうね~」

この日はお天気もよく、気温は約30度。

冷房の効いた屋内の市場をぐるっと散策していると、ヴィヴィアン先生はキュウリや卵をお買い物。

生徒たちもつまみ食いならぬ〝衝動買い〟でバッグもいつのまにかパンパンに。

さて、そろそろ学校へ戻ってクッキングレッスンスタート!

光復市場

住:信義区光復南路419巷146號

営:7時~11時(月曜休み)

2.小籠包  スープがじゅわ~!モチモチ皮で包むコツも伝授

台湾グルメの王様ともいうべき小籠包。皮は薄く、肉汁たっぷりの有名店の味に挑戦!

① まずは皮づくり。

  中力粉に水を少しずつ加えながら混ぜ、手のひらを使ってこねていく。

  手とカウンター、生地がキレイに輝く「三光」の状態になったらラップで包み30分ほど寝かせる。

水は3回に分けて少しずつ足していく

手のひらで力を入れてこねる

② その間に餡の準備。

  豚挽肉に塩、砂糖、コショウを加えて練り、ネギと生姜を布に包んで水に浸した絞り汁も追加。

  さらに醤油とゴマ油を加えたところで、鶏ガラスープをゼラチンで固めたものが登場!

   このゼラチンをひたすらみじん切りに。

  これが柔らかくて思うように切れないし、まとめて器に入れようにもまな板にくっつくし…と苦戦。

挽肉に調味料をイン

③  寝かせておいた生地は細長く伸ばして1個分ずつに切り分け、平たく伸ばす。

  「最適なサイズは直径9cmですよ~」とヴィヴィアン先生。

  均一な薄さに、それも正円形に伸ばすのは至難の業だが、なんとなく形になったところで餡を包んでいく。

ポイントは直径9センチ

餡をのせて…

④ 餡の重さを皮と合わせてスケールに乗せて測ったら、いよいよ包み作業スタート!

  ヴィヴィアン先生は皮の端を内側からつまみ、

  ひだを寄せながら時計と反対周りに包んでいくんですよ~と言うものの、これが激ムズ。

  みづきちゃんも苦戦した挙句「外からつまんだ方が包みやすい…」と自己流を編み出した。

内側からつまんで…

ヒダを寄せながら包む包む

出来た!

⑤ どうにかこうにか包んだ小籠包は、中央の生地をまとめた部分が少々ごついが、

味には問題ないだろうということで蒸籠ごと電気鍋にイン。

ここで登場した大同の電気鍋を見たみづきちゃんは「やっぱりかわいい~帰国時には買っていこうと思ってるんです」とかぶりつきだった。

真ん中が分厚い…

かわいい電気鍋で7分!

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