【特集】あの映画の主役になりきろう!台湾映画で聖地巡礼①

 

~憧れの映画スターになりきる旅~

入り組んだ路地を入れば、そこは映画に登場したあの道。

映画のワンシーンを思い浮かべながら、スター気取りでローカル散歩に出かけよう。

ただのお散歩が100倍楽しくなる!

1.言えない秘密

この映画から台湾にハマる!? ファンタジックなタイムトラベルラブストーリー

 

 

2007年/監:ジェイ・チョウ/出:ジェイ・チョウ、グイ・ルンメイ、アンソニー・ウォン

あらすじ
父親が教師として働く音楽学校に転入したシャンルンは、ミステリアスな同級生・シャオユーにひと目惚れする。
彼女が弾くピアノの曲名を尋ねると「言えない秘密よ」と言う。
デートを重ねる2人だったが、そのうち彼女が喘息で学校を休みがちになり…。

「オープニングの風景そのまま!」

シャンルンの家は学校敷地内に

アンソニー・ウォン演じるパパと住んでいた家!

終盤、シャオユーが上っていく階段はココ

2人が雨宿りするレンガ塀は学校を出て左、1本目の坂を下り右折した道沿いに

学校の外塀と思いきや、近所のお宅の塀でした

学校の南側に1本下ると、あのキスシーンの場所!

実は民家のお庭だったんですね~

海沿いの「榕堤」もデートシーンに登場

「アイスクリームで乾杯!」

中正路沿いにある「百葉温州餛飩」はジェイが学生時代に通った食堂。

「キングセット」(170元)はいつも頼んでいたメニューだとか

「おばちゃ~ん、いつもの」なんて言ってたかも?

【info】

・淡江高級中学 住:新北市淡水区真理街26號

・真理大学 住:新北市淡水区真理街32號

・小白宮 住:新北市淡水区真理街15號

・百葉温州餛飩 住:新北市淡水区中正路177號

2.私の少女時代

こんな高校時代を送りたかった…! 甘酸っぱい青春ラブストーリー

2015年/監:フランキー・チェン/出:ビビアン・ソン、ダレン・ワン、ディノ・リー

あらすじ
恋も仕事もうまくいかないアラサーのチェンシンは、ふとしたことから高校時代の恋を思い出す。

憧れの先輩・オウヤンにアプローチできない日々、不良のボス・タイユーの〝パシリ〟にされた日々。

心を残したままの人がいることを思い出したチェンシンは…。

 

 

 

週末は一般開放しているので警備員さんに笑顔を振りまいて入ろう

「映画のファンだね、どうぞ~」

購買部は仁愛樓1階。残念ながら土日休み…

「ごまダレ麺1つ、麺とタレは別々」のあの食堂もココです

仁愛樓の2階、304教室がロケ現場!

教室もこっそりのぞき見♪

チェンシンがダッシュしまくっていた階段は和平樓。屋上のシーンもココ

体育館、感動のシーンがこの中で…

「先生、カンニングしました!」

オウヤンのカッコいいバスケショット、水風船投げのシーンも

溺れたチェンシンを助けるため、タイユーが跳び込んだプール

2人の初デート待ち合わせ場所は「Tipsy Lounge Bar

大人になったチェンシンがアンディ・ラウに出くわしたのは台北市内の榮星公園

「好きでもファンでもないし…」

アンディのキーホルダーを買った文具店は蘆洲の「春大地書局」

夜ローラースケートの練習をした木柵公園

2人で勉強したカフェも蘆洲「歇泡沫紅茶店」

チェンシンがタイユーに呼び出されたビデオボックスはなんと西門町!

【info】

・Tipsy Lounge Bar
住:新竹市東区民族路33-69號

・護城河親水公園
住:新竹市東区中央路×號府後街交差点付近

・新竹高級商業職業学校

住:新竹市東区學府路128號

・新竹高級中学
住:新竹市東区學府路36號

・榮星公園
住:台北市中山区民權東路三段1號

・春大地書局
住:新北市蘆洲区中正路117號

・歇泡沫紅茶店
住:新北市蘆洲区集賢路358號

・木柵公園
住:台北市文山区興隆路四段50號

・U2電影館成都館
住:台北市萬華区成都路68號

3.モンガに散る

黒社会に足を踏み入れた若者たちの青春アクション

2010年/監:ニウ・チェンザー/出:イーサン・ルアン、マーク・チャオ、リディアン・ヴォーン

あらすじ
1986年、台北一の繁華街モンガ(艋舺)。

極道組織が覇権争いを繰り広げ、抗争が絶えないこの街に引っ越してきた高校生のモスキートはある日、モンガで一番の権力を持つ極道の親分の一人息子・ドラゴンに出会う。意気投合した彼らはつるんで青春を謳歌するが…。

 

 

ゲタ親分はじめみんなが度々参拝する神社

モスキート「誰か来てくれ!ゲタ親分が…!」

モスキートとモンクが最初に出会う場所

ヨーヨーをモンクがバイクで踏んでしまったにもかかわらず、つい謝ってしまうモスキート

モスキートの実家。ほんとに美容室だったんですね

街並みはほぼココ、剥皮寮にて撮影。セットがないと雰囲気が違うけどやはりノスタルジック

映像がゆがむほど涙を流す、あのラストもココです

モスキートがパシリに行かされた、1921年創業のイカスープ「魷魚焿」の店は「両喜號(リャンシーハオ)」。

総勢500人のケンカシーンは見ごたえたっぷり。

映画は80年代なので屋台で撮影されましたが、今はこんなに立派なお店です。

近くに支店もあり

冒頭のケンカシーンに登場した「隘門」は2011年に取り壊し…かつての写真が残されています

「2階から跳び下りるモスキートがカッコよかった~」

創業50年の老舗ホテル。他作品にもよく登場する。

この辺りは「摸乳巷」といって、擦れ違うのに胸が当たるほど細い小路が入り組んでいます

【info】

・清水巖祖師廟
住:康定路81號

・佳人美容院
住:貴陽街二段96巷17號

・剝皮寮老街
住:康定路173巷

両喜號
住:本店 廣州街245號
   支店 西園路一段194號
 ※本店は16時~24時、西園店は10時~24時営業

・艋舺隘門
住:廣州街223巷2號

・古山園旅社
住:華西街40巷16號

★続き「番外編」はコチラ

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